レスキュー預かりっ子と先住っ子
2015年03月23日 (月) | 編集 |
ある方の言葉で
のほほん家族の伝説の男「アップ」


保健所の方にこの子は無理だよねと言わせるくらい
酷い状態でのほほん家族にやってきたアップ


応援してくださるみなさんに力を借りてケアをしたけど
治らなくて譲渡は難しいと思っていたのに家族ができたアップ


2月はじめに、アップの里親様から連絡があり
アップの右前足にできた腫瘍が進行性の早い癌だったと

アップはどうして欲しいんだろう?
あくびちゃんなら、どうする?



病院で右前足を肩から切断したことを進められたらしい


その時は元気だったアップ


年齢不詳だったけど ご高齢だったのは間違いなく
15歳くらいじゃないかと・・・


苦渋の決断で 最期苦しむかもしれないけど
このままのアップと過ごすことを決められた。



その後、元気にしてるけど右前足の出血がずっと止まらない
元気なうちにアップと会ってねと連絡があったのに・・・




3/21にきたメールには
前の週まで元気だったけど、今週から呼吸が荒くなり、
それでも昨日までご飯を食べてたけど
今日は何も口にしない
あくびちゃんにはもう少し元気なうちにアップに会ってもらいたかったけど、
あくびちゃんを更に悲しませたくないから、あくびちゃんのところからアップが
苦しまないように祈っててねって・・・




アップ032




会いたいけど、アップが苦しい中頑張っているのは
私との時間を費やす為じゃないからと返事したら、
アップとドライブデートしがてら5月に会った場所でと言ってもらえた。




アップ042









慌てて食べれないとは思うけど、ササミを湯がいて持っていきました。



アップ、呼吸も速くぐったりしてた(悲)




アップ044



抱かれてる姿は赤ちゃんみたい
でもね。アップ体重はキープしたまんまで14kgもあった。

早速ササミを口まで持っていったけど拒否・・・だよねぇ


少しベンチでお話して、里親様がマック買ってみえたアップルパイの袋を開けたら
アップが反応したー









アップ045


アップ046



ササミを再度口元に持ってったら 大きな口を開けて食べてくれたよー
それも持ってた分全部食べてくれたアップ




アップ049

















アップを抱かせてもらった。 頑張れって言えないのが辛い
出た言葉は アップ、苦しみが短いといいね。
苦しまずに早く逝くんだよ・・・





アップ048





アップ051



おしっこをさせるのに立たせたけど、ちょっとしたら土の上に横たわってしまったアップ



帰り際に わんこに会ったら口に出る
またね!が言えないなんて




アップ056




今度連絡をもらう時は アップの訃報なんだねと里親様と・・・



その晩にアップが亡くなりましたと連絡が入りました。
あの後家につきアップ車を降りて
すぐに立たせたらおしっこをして お気に入りの場所で水を口元に持っていったら
ペロって舐めて 自力でたちあがったので どうしたの?って抱き上げたら
それからあっという間に亡くなりましたって・・・



里親様の思い、あくびママの思い
みんなの悲しみが少ないように 最期の力をふり絞ってくれたんだね


アップ、やっぱりお前はのほほん家族の伝説の男だよ!!



最後まで治らなかった皮膚病
それでも頑張ってケアをしてくださったので
素敵なアップをみてもらえます。




アップ055



アップと一緒に癌と向き合ってくださった里親様
アップに幸せな時間をありがとうございました。


何よりも、あくびママにたくさんの物をくれたアップ
最期にくれたアップと里親様の大切な優しい時間


アップありがとう

大好きだよ!



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