レスキュー預かりっ子と先住っ子
2009年11月30日 (月) | 編集 |
今日は知り合いの亡くなった子の思いについて

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この写真に写っているのは 右はうちのTOTOで左は兄弟のココアです。

ココアは今年の6月4日に亡くなりました。

ココアは亡くなるまで誇りたかい子で飼い主さんを
ずっと守り続けてきた子です。
飼い主さんにすごく甘えるんですが 自分の弱いところをみせるのを
嫌がっているようでした。

5年ほど前に 夜の散歩のとき ノーリードで散歩していた
甲斐犬と紀州MIX2匹に襲われ 飼い主の前に立ちふさがり
守るべき 応戦して何か所も噛まれました。
その時にも ココアは飼い主さんには気丈に接しました
すぐに病院に走りましたが 先生には覚悟はしてくれと
言われ 緊急オペ

奇跡的に太い動脈が外れていたためなんとか
持ちこたえましたが 次の朝に面会している最中に
痙攣をおこして意識不明になりました。

もうだめだと みんなが思っていましたが
ココアは飼い主さんの所にもどってきました。

ココアはまだ飼い主さんを置いて死ねないから
もう少し時間をくださいと神様に頼んだのではないか
なと思います。

今 死んだら飼い主さんは きっと自分を責め続けるから
僕は生きるんだ


強い子でした。
頭のいい子でした。

わんこ縮小DSCF0257


もちろん飼い主より自分が上だとも思っていました
彼は 人に対して噛みつき犬でもありました。
それから自分より上か下かの判断もすぐできるみたい。
訓練所にも行きましたが、とても頭がよいこだと
わんちゃんは好きでしたが上手に仲間にはいる
ことができない子
211126ココアDSCF0857


ちょっと情けない飼い主と 私も思っていましたが
だからこそ ココアは一生懸命飼い主を守って生き抜いた。

その後大きな病気をすることなくとても元気で過ごしてきた
ココアが突然具合が悪くなり あっという間に亡くなりました。
亡くなった日の朝から 入院で夕方飼い主さんと面会に
行った時も それまでぐったりしていたそうですが、力を
振り絞って大丈夫だよといってくれてるみたいでしたが、
夜11時半頃電話が先生からあり 亡くなったと。

ココアをどれだけ愛しているか その人にとっての
ココアの存在の大きさを知っていらっしゃる先生は
付いてきてあげれないかと・・・

最後まで飼い主さんを包んでいた子

亡くなってずっと傍にいてとドライアイスで包み
腐敗しても一緒にいたいと・・・
情けない飼い主でごめんねと何度も語りかけて
いました。


そんな飼い主さんのパートナーとしてきたのが
サラ(サブ仙人)
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はじめの顔の雰囲気がココアに似ていても
あらたの性格がココアに似ていても
サラだったんです。

自分の役目を終えたココアが 今度は
飼い主さんを守る子ではなく
飼い主さんを支えてくれる子をえらんだんです。
もう飼い主さんに後悔をさせないように・・・

サラはココアからバトンを受け継いだんです。

そこで運命が大きく変わり
サブちゃんをという希望者様が
あらたとはじめを家族に迎えて下さいました。

ひょっとすると
ココアとヨーキーちゃんが結託して
神様に頼んでくれたとか・・・

亡くなった子達が 天国で目を細めて笑って
いるような気がします。ありがとう。

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